NGT48の5thシングル『シャーベットピンク』
リリースが発表されてすぐに「略し方はどうするか?」といった論争が繰り広げられています。
そのファンの皆さんの声はNGT48のメンバーの耳にも届いており、「〇〇になったらどうしよう。笑」というように危機感を覚えている発言もあります。笑
そこで今回はシャーベットピンクの略し方について、どういった候補があるのか?何だったら最善なのか?についてまとめていきたいと思います!
目次
【シャーベットピンクの略し方】最有力候補!新潟のソウルフード「もも太郎」
シャーベットピンクの略し方でまず最有力候補と言えるのが、「もも太郎」ですね!
「もも太郎」とは新潟のソウルフード?笑 として呼び声の高い、セイヒョーの氷菓子「もも太郎」のことですね!
シャーベットピンクは新潟のソウルフード、もも太郎で間違いない、、、多分、食べたことない新潟県民はいない。#シャーベットピンク #NGT48 pic.twitter.com/DzJYkkTNP6
— よういちくん@のえピー推し (@hiro75752510) June 5, 2020
NGT48(新潟)×シャーベット(氷菓子)×ピンク(もも)=シャーベットピンク (もも太郎)
という構図ですね!笑
そしてシャーベットピンクの呼び方が「もも太郎」となれば、センターは「あゆたろう」こと中村歩加さんが適任では?という声もあります。笑
ネ兄5thシングル リリース決定
こんな時期なんで予想より早いくらい
タイトルのシャーベットピンク
新潟なら やっぱ もも太郎!
あゆたろうのネーミング由来の?
ならばセンターあゆたろうで
CMタイアップでコピーは
あゆたろうは もも太郎を推したろう
妄想は膨らみっぱなし pic.twitter.com/Pzoc18yDJT— 新潟出身西荻在住水道橋博士 (@DrSuidobashiNGT) June 5, 2020
「桃太郎」ではなくて「もも太郎」。新潟のご当地アイス(かき氷バー)です。
メンバーの中村歩加さんのニックネーム「あゆたろう」は、この「もも太郎」に由来しているようです。 https://t.co/7MFsjYiwDg— 景虎 (@jun3junkunjunsa) June 6, 2020
カップリング曲のタイトルが炎上商法?と話題に↓
シャーベットピンクのセンターは藤崎未夢さんに決定しました!
シャーベットピンク握手会の可能性について、過去のデータなども参考にまとめています↓
「もも太郎」を受けてNGT48メンバーの感想
【NGT48】みんなが気になるシャーベットピンクの略し方#シャーベットピンク #桃太郎アイス #藤崎未夢 pic.twitter.com/uKXV5rIZdW
— NGT48まとめまSHOWROOM (@sr_ngt_48) June 5, 2020
藤崎未夢さんは、「略さなくても良くない?笑 もも太郎みたいな、もはやシャーベットピンクの名前すら出てこない略し方が浸透しちゃったら、どうしようと思ってる。笑」と言っていました。笑
たしかにおっしゃる通り、略さなくてもいい気もしますねw
【NGT48】シャーベットピンクがもも太郎アイスと呼ばれている事の謎が解けた川越紗彩ちゃん pic.twitter.com/Z8EmPVd6xh
— NGT48まとめまSHOWROOM (@sr_ngt_48) June 5, 2020
川越紗彩さんは「もも太郎」がけっこう好印象な感じですね!
「かわいい」って言ってますし。
ぜひとも食べていただきたいです!笑
【NGT48】やっぱり気になるシャーベットピンクの略称www #シャーベットピンク #對馬優菜子 pic.twitter.com/txtvPBAb66
— NGT48まとめまSHOWROOM (@sr_ngt_48) June 6, 2020
對馬優菜子さんもやっぱり気になるようでした。笑
「もも太郎」もいいけど…
いいけど、やっぱり略さなくてもいいんじゃない?というのが對馬優菜子さんの意見ですね!
一瞬、「シャーピン?」とも言っていましたが。笑
「色」としてのシャーベットピンクの略し方
調べたところ、正式な色として「シャーベットピンク」というものは無いみたいです。
シャーベットカラーのピンクというものは存在しますが、特定の色を指して、この色=シャーベットピンク!という物は無いようです。
下の図で言うと、一番左上の「シャーベットカラー」の部分ですね。
「シャーベットピンク」という特定の色が無いので、略称もありません。
あえて略すとしたら「シャべピン」とか「シャベピ」とかですかね!
ただ、お伝えしたように「シャーベットカラーのピンク」というものは存在するので、「だいたいこんな色だよね〜」というものはあります。
シャーベットカラーというのは、その名の通り、「シャーベット」のようにひんやりとした爽やかな色味のことです。
白が混ざっていて、とても明るい色ですね。
となると、シャーベットピンクはこんな色です→■
ちなみに、ベーシックなピンクはこんな色です→■
カラー展開で使用される英語の略称を使った略し方
よくアパレルや家具など、カラー展開のある商品に使われる色の略称があります。
ホワイト→WH、ブラック→BK、レッド→RD…みたいな感じのやつです。
これのシャーベットピンク版でいい略し方ができるんじゃないか?と思って考えてみました。
まず、シャーベットを英語表記すると、sherbet(シャーベット)もしくは、sorbet(ソルベ)で、sherbet(シャーベット)は主にアメリカで用いられ、sorbet(ソルベ)は主にイギリスで用いられます。
今回はsherbetの方なので、正式な略称はありませんが、略すとしたらSBTとかですね!
そして、ピンクは英語で書くとPINKで、カラー英語表記の省略形には3文字バージョンと、2文字バージョンがあります。
- (3文字)PNK
- (2文字)PK
そうなると、シャーベットピンクは略すとSBTPNKとかSBTPKとかになりますね!
ただ、やっぱりこれはちょっと言いにくいので無しですねw
ちなみに、「ピンクシャーベット」という花もある
ちなみになんですが、「ピンクシャーベット」という花は存在します。
![]()
引用:weblio
ユリの仲間の花で、品種改良を重ね、ようやくできた花だそうです。
1986年〜1993年の7年間をかけて誕生しました。
一方のNGT48は2015年にデビューし、「シャーベットピンク」のリリースまでに5年かかりました。
NGT48の「シャーベットピンク」も、このユリ科の「ピンクシャーベット」のように、綺麗な花を咲かせてくれるといいですね!
その他にもシャーベットピンクのセンター候補や選抜メンバーは誰なのか?という事に関してはこちらの記事でまとめています↓
【まとめ】シャーベットピンクの略し方!もも太郎?シャべピン?SBTPNK?
今回はシャーベットピンクの略し方についてまとめていきました。
様々な候補を見ていきましたが、結局1番しっくりくるのはすでに多くの方が使っている「もも太郎」な気がしますね!笑
今後、何が定着するか?そのあたりにも注目ですね!
最後までお読みいただきありがとうございます!