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秋本真利の経歴や評判は?自民党一の脱原発男?

秋本真利(あきもとまさとし)プロフィール

名前:秋本真利

読み方:あきもと まさとし

出身:千葉県富里市

生年月日:1975年8月10日

年齢:47歳(2023年8月4日現在)

最終学歴:法政大学 法学部 卒業

出身高校:成田高等学校

所属政党:自由民主党

現職:衆議院議員(4期) 外務大臣政務官

在任期間:2012年12月16日〜現在

秋本真利(あきもとまさとし)の経歴

法政大学法学部を卒業したのち、富里市議会議員を2期8年務める。

 

2012年12月 第46回衆議院議員総選挙で千葉9区に自民党公認で出馬し初当選。

 

2016年3月 自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟事務局長に就任

河野太郎デジタル相の側近として知られており、河野太郎さんからは「自民党一の脱原発男」と呼ばれている。

 

2017年8月 国土交通大臣政務官に就任。

この頃から「洋上風力新法」の起案に深く関与し、洋上風力発電の拡大に力を注ぐ。

そこで注目されていたのが、株式会社レノバ。

再生可能エネルギー事業を行う会社で、2017年に500円台だった株価が、2021年には6000円台に急騰。

秋本真利さんは2017年時点でレノバ株を400株保有、2018年に2200株を買い増していたことから「レノバ関係者から献金など受けたのでは」という疑惑が浮上していた。

これに対して一時は否定するも、結局180万円の献金を受け取っていたことが発覚。

 

2023年8月 洋上風力発電事業者である日本風力開発から不透明な金銭的支援を受けた疑いが浮上。日本風力開発は「贈賄の事実はない」と否定している。

秋本真利(あきもとまさとし)の評判

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