まもなくやってくるバレンタインデー!
片思いをしている女子にとって、とても大切な決戦の日ですよね!
どうせチョコを渡すなら本命の相手にドキッとして欲しい。。
わかります。
ではどんな風に渡せば、好きな人はドキッとしてくれるのでしょうか?
今回は社会人のバレンタインにおける仕草やテクニック、渡すタイミングなどについてまとめていきたいと思います!
「社会人編」〜同じ職場or違う会社の場合〜
仕草やテクニック
社会人というのは、つまりは大人です。
あなたも色々な経験をしてきているわけで、(こんな大人になって、学生みたいに恥ずかしそうにするのもどうなのか…)と思われているかもしれません。
ただ、実は「それが逆にいい」というアンケート結果がgooランキングで1位に輝いています。
ということは、本当は恥ずかしくなくても「恥ずかしそうにもじもじしながら渡す」というのが、効果的です!
かなり小悪魔的な印象を受けるとは思いますが、結局男性というのはそういうのに弱いです。
普段あなたがサバサバしたキャラクターで通っているなら、なおさら効果的でしょう。
ギャップを意識してみてください。
渡すタイミング
渡すタイミングですが、会社が同じ、違うに関係なく、好きな人以外の人がいるところでは渡さないほうが無難ですね。
もしも変な噂がたってしまっては、相手にも迷惑がかかってしまいますからね。
会社が同じ人で「なかなかそんな2人きりになる瞬間なんてないよ〜」という方は、なるべくコンパクトなチョコを用意するといいでしょう。(ポケットに入るような。)
そうすれば廊下ですれ違うタイミングなどを見計らって渡せますからね!
その時に「これっ!」と、さっと渡して「隠してください!」なんて言ってしまえば、2人だけの秘密を共有できるので、男性はかなりドキドキすると思います。
渡された瞬間は男性は困惑するかもしれませんが、その後に色々と考えてしまいます。
こうなるとかなり効果は高いです。
人は考えている時間が長いものに好意を抱きやすいという特徴があるので、それを利用するというわけです。
ちなみにポケットに入れて溶けないか心配なら、チョコじゃなくてもいいと思います。
今回は自分の気持ちを伝えたり、コミュニケーションのきっかけにすることが目的であって、「チョコであるかどうか」は問題じゃないからです。
違う会社の場合は終業後、もしくは休みの日に渡すことになると思います。
ただ、バレンタイン当日に渡すことが難しいこともあるでしょう。(終業後に会う時間はないという場合や、休みの日が合わない場合など。)
そんな時はバレンタインの前や、後日でも全然いいと思います。
「当日」にこだわって無理して渡すより、いっそ他の日にしてしまったほうが気持ちに余裕が生まれます。
ただでさえ好きな人にチョコを渡すのは緊張すると思うので、そういったところから環境を整えることは大事です。
まとめ
今回は「バレンタインの渡し方!社会人の片思いの相手をキュンとさせる方法は?」とうことについてまとめていきました。
この日をきっかけに、少しでもあなたの恋が前進してくれることを祈っています。
最後までお読みいただきありがとうございます!