FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-の主人公、リッツこと高杉律(佐野勇斗)。
当初は荒くれ者と思われたリッツでしたが、それにはちゃんとした理由があり、仲間想いの良いやつでした。
そんな主人公にふさわしい高杉律の名言を集めました!
かっこいいセリフ多すぎます。。
目次
高杉律(佐野勇斗)のかっこいい名言集!FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-
では早速、高杉律のかっこいい名言をまとめていきたいと思います。
「not dope.(クソだせぇ)」
これは高杉律が発する本作での初めての言葉ですね!
2年生3人からラップ口調で絡まれている時に言ったセリフです。
その後の喧嘩強いのも普通にかっこ良かったです。(暴力はよくないけど、あれは…正当防衛…ですよね?笑)
その様子を上から見守る部長・松蔭久志(北村匠海)もかっこよかったです。
そしてこのときに早速ギフテッドを発動させていました。
1話の序盤から見所おおいな!という感じでしたね!笑
今日の深夜から、FAKE MOTION ―卓球の王将― の1話が放送されるー!遅れてるけどまちにまった佐野勇斗君が見れるー!今日は頑張れるぞ!
独学で勉強始めたから、曽野舜太君のYouTube見ながら勉強がんばろー!#佐野勇斗 #FAKEMOTION #曽野舜太 pic.twitter.com/IHeIhWNS80— muramao_m!lk0323 (@lk0323) April 18, 2020
「時代だろうとブームだろうと、卓球なんてクソだ」
このセリフから感じられるのは、昔は楽しく卓球していたのに、何かあったんだろうなぁという匂わせですね。
このキャラクターが持つバックグラウンドというか、キャラの深さを感じるセリフでした。(ちょっと闇を抱えててミステリアスなの、かっこいい。)
「二度と…卓球台の前に立つつもりはねぇよ。」
律の入部には反対だと言うコウ様に、律が言ったセリフですね。
これを聞いたコウ様は一瞬どこか寂しげにも見えました。
その寂しさを振り払うかのように歩き去っていきましたね。
階段で上と下、別々の方に歩いていく二人が、すれ違いを表現されていて妙に切ないシーンでした。
「さだめ…?クソくれぇだ」
半年前の事件は実は仲間を助けるためだったことが判明したシーンですね。
下克上に失敗したら暴力を振るわれても当然。そんなものが「さだめ」というならクソくらえだと、仲間のために身を呈したリッツの力強い言葉でした。
ここはマジでかっこよかった!
かっこよさを畳み掛けられるシーンですよね!笑
やっぱりいい奴じゃん!ってなりました。笑
「FAKE MOTION -卓球の王将-」
\今夜!第1話📺/#日本テレビ にて24:59~第1話放送
みんな観てねー!!#FAKEMOTION #卓球の王将 pic.twitter.com/dHf3aaRIQB— SUPER★DRAGON (@Supdra_staff) April 8, 2020
「仮入部ってことで。」
制服姿で体育館に現れた律が部長松陰さんに言ったセリフですね。
これに対する松陰さんの「うん。大歓迎。」という落ち着いたトーンの返事もとてもかっこよかったですね!(こうなることはわかっていたような感じ)
「曲がんだろ」
代官山高校の後藤洋二郎(坂口涼太郎)と試合をすることになったリッツ。
相手が第1球を打った瞬間の音を聞き分け、球筋が曲がることを察知したときのセリフですね。
このシーンまでちょくちょくギフテッドは発動させていましたが、実戦で披露されたのはこのシーンが初めてて、ゾクゾクしましたね!笑
0.1秒先の未来が見えるギフテッド。かっこいい!
いや、それにしても卓球ってすごいなと思いました。
普通「0.1秒先の未来が見えたとて…」って感じじゃないですか。笑
そんなコンマ1秒の世界で戦っているんですね〜。
「天下を取って、狂った時代を終わらせる。」
後藤洋二郎(坂口涼太郎)に勝った律が言い放ったセリフですね!
もうこれはシンプルにかっこいい!
【まとめ】高杉律(佐野勇斗)のかっこいい名言集!FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-
今回はとりあえず第1話から抜粋していきました。
今後、要望があるのであれば、1話以降についてもまとめていきたいと思います!
では、今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます!