FAKE MOTION

高杉律の名言集!かっこいい言葉(セリフ)多すぎ!FAKE MOTION

FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-の主人公、リッツこと高杉律(佐野勇斗)。

当初は荒くれ者と思われたリッツでしたが、それにはちゃんとした理由があり、仲間想いの良いやつでした。

そんな主人公にふさわしい高杉律の名言を集めました!

かっこいいセリフ多すぎます。。

高杉律(佐野勇斗)のかっこいい名言集!FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-

では早速、高杉律のかっこいい名言をまとめていきたいと思います。

「not dope.(クソだせぇ)」

これは高杉律が発する本作での初めての言葉ですね!

2年生3人からラップ口調で絡まれている時に言ったセリフです。

その後の喧嘩強いのも普通にかっこ良かったです。(暴力はよくないけど、あれは…正当防衛…ですよね?笑)

その様子を上から見守る部長・松蔭久志(北村匠海)もかっこよかったです。

そしてこのときに早速ギフテッドを発動させていました。

1話の序盤から見所おおいな!という感じでしたね!笑

「時代だろうとブームだろうと、卓球なんてクソだ」

このセリフから感じられるのは、昔は楽しく卓球していたのに、何かあったんだろうなぁという匂わせですね。

このキャラクターが持つバックグラウンドというか、キャラの深さを感じるセリフでした。(ちょっと闇を抱えててミステリアスなの、かっこいい。)

「二度と…卓球台の前に立つつもりはねぇよ。」

律の入部には反対だと言うコウ様に、律が言ったセリフですね。

これを聞いたコウ様は一瞬どこか寂しげにも見えました。

その寂しさを振り払うかのように歩き去っていきましたね。

階段で上と下、別々の方に歩いていく二人が、すれ違いを表現されていて妙に切ないシーンでした。

「さだめ…?クソくれぇだ」

半年前の事件は実は仲間を助けるためだったことが判明したシーンですね。

下克上に失敗したら暴力を振るわれても当然。そんなものが「さだめ」というならクソくらえだと、仲間のために身を呈したリッツの力強い言葉でした。

ここはマジでかっこよかった!

かっこよさを畳み掛けられるシーンですよね!笑

やっぱりいい奴じゃん!ってなりました。笑

「仮入部ってことで。」

制服姿で体育館に現れた律が部長松陰さんに言ったセリフですね。

これに対する松陰さんの「うん。大歓迎。」という落ち着いたトーンの返事もとてもかっこよかったですね!(こうなることはわかっていたような感じ)

「曲がんだろ」

代官山高校の後藤洋二郎(坂口涼太郎)と試合をすることになったリッツ。

相手が第1球を打った瞬間の音を聞き分け、球筋が曲がることを察知したときのセリフですね。

このシーンまでちょくちょくギフテッドは発動させていましたが、実戦で披露されたのはこのシーンが初めてて、ゾクゾクしましたね!笑

0.1秒先の未来が見えるギフテッド。かっこいい!

いや、それにしても卓球ってすごいなと思いました。

普通「0.1秒先の未来が見えたとて…」って感じじゃないですか。笑

そんなコンマ1秒の世界で戦っているんですね〜。

「天下を取って、狂った時代を終わらせる。」

後藤洋二郎(坂口涼太郎)に勝った律が言い放ったセリフですね!

もうこれはシンプルにかっこいい!

 

FAKE MOTION -卓球の王将- は、HuluもしくはdTVで見ることができます。

【まとめ】高杉律(佐野勇斗)のかっこいい名言集!FAKE MOTION(フェイクモーション )-卓球の王将-

今回はとりあえず第1話から抜粋していきました。

今後、要望があるのであれば、1話以降についてもまとめていきたいと思います!

では、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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