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横手のかまくら祭り2020は中止の可能性?雪不足で開催の危機?

今年は記録的な雪不足により、様々な影響が出ているとニュースで報じられています。

中でも秋田県横手市の冬の風物詩、横手のかまくら祭りでは雪が少ないことによってイベントの開催すらも怪しい状況になっています。

そうなってくると、イベント中止の可能性というものが気になってきますよね。

遠方からすでに参加を予定しているという方なんかは尚更気になるかと思います。

そこで今回は、この雪不足によって横手のかまくら祭りが中止になってしまわないかを調査していきたいと思います!

横手のかまくら祭り2020は中止の可能性?開催はされる?

雪不足とはいえ、山間部から雪を運んできてなんとか開催に向けて頑張っているといった状況ですね!

ただ、横手のかまくら祭りに必要な雪の量は約3000トン。

積雪量にしてだいたい40〜50センチは降ってもらわないといけないということです。

平年だと1月中旬の横手市中心部の積雪量は約50センチ。

2月中旬には約80センチになるということなので、十分に足りていたということです。

 

が、

それに対して、今年の1月15日現在の積雪量は0。

このままだとかなりヤバイです。

「周りがアスファルトむき出しの場所にかまくらがあっても風情もへったくれもない」というような意見も出ています。

記録的な豪雪も困ってしまいますが、ここまで雪が降らないのも問題ですね。

かまくら祭りの現在の進行状況は?

1月14日からかまくら作りがスタートした、2020年。

初日のこの日だけでも、進行状況としては「遅れている」ということです。

例年ならば市内でまかなえていた雪がなく、トラックによる輸送を行っていますが、そのトラックが来るのが遅く、最初のトラック5台分の雪を使った後は職人たちが手持ち無沙汰に。

 

初日でこれはまずいですよね。

予算との兼ね合いもあるとは思いますが、なんとか輸送用のトラックの台数を増やすなどして、ペースを上げていってほしいところです。

雪が少ないことで過去に中止の事例は?

これまでに中止の事例というのは見つかりませんでした。

それどころか、横手のかまくら自体には約450年もの歴史があるということで、現在のような行事になったのは明治30年(1897年)以降から。

つまり、今年で123年目になります。

これだけ長い間親しまれてきた伝統ある行事なので、なんとか開催にこぎつけてほしいですね。

雪の輸送はどこから?

初日は横手市の隣町である羽後町の山間部から雪を運んだということです。

今後、市の観光協会は横手市の南東に位置する東成瀬村や、岩手県の湯田町からも雪を運ぶ予定にしているということですが、経費との兼ね合いが懸念されています。

これに伴い、観光協会は市長へ財政面での支援を求める嘆願書を提出するなどといった対策を取っている状況です。

 

【横手市から東成瀬村】

【横手市から湯田町】

使用する雪の量は?

今回のかまくら祭りで制作されるかまくらの数は80基。

1基あたり30トンの雪が必要で、祭り全体では約3000トンの雪が必要ということです。

5トントラックで運ぶにしても、単純計算で600回も搬入しなければいけません。

まとめ

今回は「横手のかまくら祭り2020は中止の可能性?雪不足で開催の危機?」と題してまとめていきました。

これだけ伝統のある行事ですからなんとか開催してほしいものです。

開催に間に合うだけの積雪がなんとかあってくれることを祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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