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川崎の犯人の目的や犯行動機は?秋葉原や池田小事件・八つ墓村と共通点?

痛ましい事件がおきてしまいました。

2019年5月28日(火)午前7時45分ごろ、神奈川県川崎市登戸第一公園付近で小学生や大人合わせて18人が刺され、その後犯人も自害しました。

犯人は川崎市麻生区の51歳男性で名前は岩崎隆一。

狙われたのは川崎市多摩区のカリタス学園の小学生で、スクールバスの停留所で次々に刺していったとのことです。

その際犯人は「ぶっ殺してやる」と叫び声をあげていたということで、何か強い恨みがあったように思えます。

 

では岩崎隆一の犯行の目的や動機は何なのでしょうか?

犯人が死亡してしまった今、完全に解明することは難しくなってしまいました。

そこで今回は「川崎の犯人の目的や犯行動機は?秋葉原や池田小事件・八つ墓村と共通点?」と題して、過去に起きてしまった事件からその目的や動機を考えていきたいと思います。

川崎の犯人【岩崎隆一】の目的や犯行動機は?

先程も申し上げましたが、犯人は犯行の際「ぶっ殺してやる」と叫び声をあげていたということで、何かカリタス小学校に対して強い恨みがあったのではないかと考えられます。

しかも、犯人のカバンからは4本もの刃物が出てきたということ、朝の早い時間帯にその場に居合わせたということ、これらのことから犯行はかなり計画的だったと思われます。

一部では犯行動機は「小学生やバスなどの騒音トラブルでは?」と言われていますが、事件現場である登戸第一公園と、犯人の自宅住所である川崎市麻生区は約4km、車で約15分ほど離れています。

犯人の勤務先などがこの登戸第一公園周辺だったとするなら考えられなくもないですが、今の所そういった情報もありません。

 

ではその犯行の目的や動機は何なのでしょうか?

こういった事件は過去にも起きていて、広く知られているものに「秋葉原無差別連続殺傷通り魔事件」や「大阪池田小無差別殺傷事件」、「八つ墓村津山事件」などがあります。

こういった事件を起こした犯人と、今回の事件の犯人との共通点は少なからずありそうですね。

以下にそれぞれの犯人の犯行の目的や動機をまとめておきます。

【秋葉原無差別連続殺傷通り魔事件】
犯人:加藤智大
犯行の目的や動機:「復讐」「アピール」

【大阪池田小無差別殺傷事件】
犯人:宅間守
犯行の目的や動機:「大きな事件を起こせば(前妻が)自分と知り合ったことを後悔すると思った」
「自分の苦しい思いを、できるだけ多くの人にわからせてやろう」

【八つ墓村津山事件】
犯人:都井睦雄
犯行の目的や動機:「元恋人にフラれたこと」

秋葉原と大阪の事件は無差別ですが、大阪池田小はエリート校として知られており、やっかみやひがみが混ざっていたと言います。

八つ墓村の事件は目的を持ってターゲットとなる相手を選別していたということです。

どちらかというと今回の事件も、何らかの目的を持って狙われたと思われるので【大阪池田小無差別殺傷事件】に近いような気がします。

しかし、犯人が死亡したいま、その細かい犯行の目的や動機が解明される可能性はかなり低くなってしまいました。

まとめ

今後、犯人である岩崎隆一についての身辺調査などが行われ、明らかになってくることもあるかと思いますので、新しい情報が入ればまた追記したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。