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ドラマ3年A組はバカッターのバイトテロへの忠告?セリフがタイムリーと話題!

ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の第6話が2月10日に放送され、その内容が反響を呼んでいます。

今、現実世界では「バカッター」「バイトテロ」と呼ばれるものが話題ですよね。

 

記憶に新しいものといえば、牛丼チェーン店「すき家」や、回転寿司チェーン店「くら寿司」の件ですね。

そこで働くアルバイトスタッフが、調理で使用する”おたま”を股間に当てたり、一度ゴミ箱に捨てた魚の切り身をまな板に戻したりするといった不衛生な行為を動画で撮影し、それをSNSに投稿したことで、会社の信用や業績が下落したというものです。

そして今回、くら寿司がアルバイトに対して訴訟を起こすといった法的措置に出たことが話題となっていますよね。

ぼくから言わせてみれば…というか、ほとんどの人から言わせてみれば「そんなこと当たり前だ。」となりますよね?

でもこういった炎上騒動は後を絶ちません。

なぜか?

 

その答えに迫り、その“バカッター”や、“バカッター予備軍”とでも言いましょうか、その人たちに向けてメッセージを送っているとしか思えないドラマが「3年A組-今から皆さんは、人質です-」です。

今回はそんな、ドラマ3年A組とバカッターが起こすバイトテロとの関連について書いていこうと思います。

なぜ炎上騒動が後を絶たないのか?3年A組2話に答えが

この飲食店での不衛生な行為がSNSから発信されて炎上するといった騒動は、2013年頃から注目されるようになりました。

その大きな要因はSNS、特にツイッターの普及です。

 

一番最初に取り上げられたのは、ローソンのアイス用冷蔵庫に従業員が入り込んだ写真がfacebookに投稿されその後ツイッターに流出、拡散され、その店が閉店に追い込まれたというもの。

その翌月には蕎麦屋の店員が洗浄機に入った写真を「洗浄機で洗われて綺麗になっちゃった(笑)」というコメントと共にツイッターに投稿。もちろん炎上し、その蕎麦屋は倒産する事態になりました。

その後もバイトテロは後を絶たず、今回の「すき家」と「くら寿司」の件です。

 

このバカッターと呼ばれる人たちは、なぜこんなバカな行為をしてしまうのか?

 

3年A組第2話に答えがありました。

ドラマ内で、影山澪奈(上白石萌歌)が自殺した原因は、宇佐美香帆(川栄李奈)が投稿した動画がきっかけだったということに対して、教師の柊一颯(菅田将暉)が言った言葉。

「オマエに足りなかったのは想像力だ。」

「もし自分の家の窓を割られたら、もし自分の服を切り裂かれたら、どんな思いをするか。お前にはその痛みを想像できなかったんだ」

ここでは投稿のことについては触れられていませんが、同じですね。

“この動画を投稿したらどうなるか。影山がどんな気持ちになるか。オマエは想像できていなかった”ということですね。

 

バカッターにも全く同じことが言えますね!

想像力が足りなかった!!

先ほどSNSが大きな要因と書きましたが、一番の根本の原因はここ!想像力です!

 

柊はこうも言っています。

「逃げるな~!そうやって大声で拒絶して誰の声にも耳を貸さずに生きてきたんだな。そのせいであんな馬鹿な真似をしても何も感じない人間になったんだな」

「俺は教師だから、オマエを正しい道に導く義務がある」

「俺は今この瞬間お前たちの教師になるために、ここにこうして立ってるんだ」

 

もうバカッター集めて授業してください。柊先生。

6話はバカッターが起こすバイトテロへの忠告?

第6話では水越涼音(福原遥)が、SNSに自分が犯人と思う人物(坪井先生)を名指しにした動画を投稿しました。

しかしそれは物事をうわべだけでしか見ていなく、実際の犯人ではありませんでした。

水越は自分が取り返しのつかないことをしてしまったと後悔します。

が、実は柊によって動画の投稿は阻止されていました。

それを知った水越は「よかった。。」と一言。

それを聞いた柊がブチギレます。

 

「この動画が世間に広まったら、坪井先生がどんな目にあってたのか、よく考えたのか?」

「オマエは取り返しのつかないことをやろうとしたんだ」

 

それに対して

「しょうがないでしょ。結果やってなかったんだからもう許してあげなよ!」

という生徒。

それにも柊はキレます。

 

「目を覚ませ!!!」

「うわべだけで物事を見ないで、よく考えるんだよ!」

「オマエらそれをしないから何回も何回も同じこと繰り返すんじゃねぇのか!!!」

「オマエたちはもう、感情に任せて過ちを犯せる歳じゃないんだよ。それが許される歳じゃないんだよ!!」

「だからもっと!自分の言葉に!自分の行動に!責任を持てよ。

 

そして水越にもう一度詰め寄り言います。

「いいか。オマエの他愛のない言葉一つで、誰かを救うことができるかもしれないでもその一方で!傷つく誰かがいるかもしれないってことを忘れるな。」

オマエの言葉一つで、簡単に命を奪えるってことを忘れるな!!いいな!!」

 

想像力なく、バカな動画を撮影し、SNSに投稿する現実世界のバカッター達に向けられた言葉として捉えてもぴったりですね。

このドラマは原作はなく脚本もオリジナルなので、現代社会の問題へ向けられたものとして作られたとしか考えられません。

タイミング的にもばっちり合ってますしね。

ぜひともバカッター、そしてその予備軍の方達にこの柊先生の言葉が届いてほしいものです。

まとめ

今回は、「ドラマ3年A組はバカッターのバイトテロへの忠告?セリフがタイムリーと話題!」ということについて書いていきましたがいかがでしたでしょうか?

本当にちょっとした想像力だけです。

ちょっと考えればわかることです。

感情に流されることなく、自分の言葉と行動に責任を持ち、生きていけたらいいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます!