定番

水っぽくならない!中華料理屋風の野菜炒め!

定番の家庭料理のひとつ、野菜炒め。

その名の通り、野菜を炒めるだけでできてすごく簡単に作ることができます。しかし!そこが落とし穴だったりするのです。ただ炒めるだけ、それだけではどうしても水っぽくなってしまいます。

その理由は、家庭用コンロの火力が弱いところにあります。中華料理屋さんのコンロは特別なもので、家庭用と比べるとすごく火力が強いんです。それで一気に水分を飛ばしながら調理できるため、水っぽくならないんですね。

じゃあ家庭用コンロでは水っぽくならないように調理するのは不可能なのかというと、そうでもありません。ちょっとした工夫をするだけで、時間が経っても水っぽくならない野菜炒めができます。

その工夫とは、最初の段階で野菜炒めのタレに片栗粉を混ぜておくというものです。そうすることによってとろみがつき、水っぽさが無くなるというわけです。

今回はそんな野菜炒めのレシピについて書いていこうと思います。

材料(1人分)

  • 薄切りベーコン…2枚
  • ニンニク…1かけ
  • チンゲンサイ…1束
  • しめじ…1/2袋

ベーコンは2cm幅に、ニンニクはみじん切りにしてください。

チンゲンサイは茎と葉の部分に分けて、ベーコンよりも少し広めに切ってください。まず茎の部分の根元を切り落とすと、一枚ずつに簡単に分けることができますよ。

しめじは石づきの部分を切って、ほぐし分けておいてください。ちなみにしめじは洗う必要はないですからね。しめじに限らず、キノコ類は洗う必要がないことを覚えておいてください。

調味料

  • 塩、ブラックペッパー…少々
  • サラダ油…小さじ1
  • 水…大さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素…小さじ1
  • しょうゆ…小さじ1/2
  • 片栗粉…小さじ1/4

水、鶏ガラスープの素、しょうゆ、片栗粉を合わせたものが、野菜炒めのタレになります。このとき、片栗粉のダマが残らないようにしっかりと溶いておくことがミソです。

作り方

  1. ベーコン、ニンニク、チンゲンサイ、しめじを切っておく。
  2. 水、鶏ガラスープの素、しょうゆ、片栗粉を合わせておく。
  3. フライパンにサラダ油を落とし、中火で熱する。
  4. ベーコンとニンニクを入れて炒める。
  5. ベーコンに焦げ目がついてきたら、チンゲンサイの茎の部分としめじを加えて軽く炒める。
  6. そこに合わせておいた野菜炒めのタレとチンゲンサイの葉の部分を入れて、さらに炒める。
  7. 水分が飛んできたら、仕上げに塩とブラックペッパーで味を整えて完成。

仕上げの塩とブラックペッパーはお好みの量でいいと思いますが、オススメはひとつまみ程度です。

仕上がりは片栗粉を入れていることでタレに照りがあり、とても美味しそうですよ!

チンゲンサイは余熱で火が通っていくので、シャキシャキとした食感が欲しい方は炒めすぎないようにすることをオススメします。茎の部分を炒め始めて約1分ぐらいで葉を入れるぐらいですね。実際に菜箸で炒めながら調理していると、なんとなく野菜の硬さ具合がお箸を通してわかりますよね。その感覚からすると1分だとまだ全然硬いなーと思うのですが、意外とそれぐらいでちょうどいいです。タレと葉を入れて仕上げにかかってください。

チンゲンサイの葉を入れた後、中火のままだとなかなか水分が飛ばない場合は強火にしてください。それで一気に飛ばすことができますが、やりすぎると焦げ付いてしまうので注意が必要です。焦げ付きを防止する意味でも、強火で炒めるときは常にかき混ぜながら炒めてください。

まとめ

今回は、中華料理屋さんで出てくるような、シャキシャキの水っぽくない野菜炒めについて説明していきましたがいかがでしたでしょうか?

この野菜炒めはすごくご飯がすすみますよ!

ニンニクとベーコンの旨味がすごくマッチしているんです。作り始めてフライパンでベーコンとニンニクを炒め始めた瞬間からもう美味しいんです!冗談じゃなくそれだけでご飯が食べれそうなぐらいです。

そんな状態でお預けをくらっているのもあり、実際に食べるとめちゃくちゃすすむんです。

ベーコンを使った料理って洋風のものが多く、なかなかご飯とは合わない印象があるのですが、この料理は別です。

だからと言って、食べた感じはそんなに濃い味ではないんですよね。チンゲンサイとしめじがさっぱりとしているので、ニンニクとベーコンがしつこく感じず、すごくいいバランスになってるんです。

ニンニクも意識をしないとわからないぐらい、完全に風味に徹してくれているので、きついニンニク臭もしません。これなら次の日のことを気にしなくてもいいぐらいのレベルです。なんならランチで食べても大丈夫なぐらいです!

ぜひとも一度作ってみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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