麺類

定番だけど奥が深い!家で作るシンプル焼きそば!

日本人なら誰もが一度は食べたことがあると言っても過言ではない、定番の家庭料理焼きそば。

それほどにまで定番の料理になったのは、簡単に作れるからという理由が大きいと思います。

簡単ということは行程や、材料がシンプルということ。

それは逆にいうと、分量などが少し違うだけで味が大きく変わる、ごまかしの効かないものだと言うことができます。

今回はそんな、簡単かつ奥が深い、焼きそばについて書いていこうと思います。

材料(1人分)

  • 麺…1玉
  • 豚のこま切れ肉…50g
  • キャベツ…1/4個
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 青のり、カツオ節、紅しょうが…お好みで

お肉は豚のバラ肉やロースなど、なんでもいいのですが、最初から細かく切れているこま切れ肉を使うのがいいです。そうすることで「お肉を切る」という余計な時間と手間を省くことができます。

あと、お肉を切った後って脂がこべりついていてなかなか取れないんですよね〜。こういう煩わしい洗い物の手間も減らせて一石二鳥です!

調味料

  • 塩こしょう…少々
  • 顆粒だしの素…小さじ1/4
  • 水…150ml
  • ウスターソース…適量
  • サラダ油…大さじ1

顆粒だしの素は和風でカツオベースのものを使用します。焼きそばは最後にカツオ節をふりかけるぐらいですから、カツオベースの出汁が相性抜群です!

ただ、出汁にはいろいろな種類がありますよね。昆布だし、あごだし、はたまた鶏がらスープやコンソメ。いりこだし、しいたけだし、なんてものもあります。こういった出汁を使って自分なりにアレンジした焼きそばを作ってみるのもおもしろいかもしれません。

でもまずは、カツオベースの出汁で基本の味を知ってから他の出汁を試してみるのがいいかもしれませんね!

こんな感じでこだわりポイントはいろいろあるので、凝り性の男性なんかはハマるかもしれませんね!実はぼくの父親がまさにそうで、普段料理は一切しないんですが、焼きそばだけは父親の担当です。それも相当なこだわりがあるようで、このときばかりは母親も口を出しません。これがまた美味いんですよね〜。

作り方

  1. まず具材を切っていきます。キャベツは一口大に。玉ねぎは1cm幅に切りましょう。
  2. 顆粒だしの素を水に溶かしておきます。
  3. フライパンにサラダ油を落として、中火で熱したら、豚のこま切れ肉→玉ねぎ→キャベツの順に入れ、塩こしょうを少々ふって炒めます。
  4. 肉に焼き色が付いて野菜がしんなりし出したら、麺を入れて軽くほぐします。
  5. そこに水で溶いた顆粒だしの素を入れ、蓋をして約1分蒸し焼きにします。
  6. 1分経ったら蓋を開けて、強火にして水分を飛ばしていきます。
  7. 軽く水分が残っている程度になったらウスターソースを適量回し入れ、さらに炒めます。
  8. ソースが全体に絡んだら皿に盛って完成です。

玉ねぎは、より食感を感じたいという方はくし切りにしても美味しいです。切り方1つでも全然味の印象は変わります。是非ともいろいろと試してみてくださいね!

フライパンに具材を入れるときは、間を空けず一気に入れてください。この3つの具材は火の通るスピードがそんなに変わらないので大丈夫です。ただ、キャベツの芯の硬いところがある場合は、フライパンに入れる前にあらかじめレンジで加熱しておくと火が通りやすくなります。

もしくは食感に統一感を持たせるために、あえて芯は入れないという手もあります。その辺りはお好みでどうぞ。

ウスターソースの量ですがぼくの場合、全体にまんべんなく付けたいので、円を描くようにしてだいたい3周ほどかけています。

お皿に盛った後に青のりとカツオ節をお好みでかけてくださいね。

その後に紅しょうがを乗せるのが個人的にはオススメです!お祭りのときに出ている屋台の焼きそばっぽくなって美味しいですよ!

まとめ

今回は、定番でシンプルだけど奥が深い、焼きそばの作り方について説明していきましたがいかがでしたでしょうか?

使う材料や調味料もかなり少ないので、料理初心者の方でも作りやすいと思います。少ないとはいえ、しっかりと野菜を摂ることができるので栄養が偏りがちな一人暮らしの方なんかには嬉しいですよね!

今や男性も料理ができた方がいいと言われる時代です。

最後の最後にぼくの父親の話になってしまいますが、あの美味しい焼きそばのレシピは教えてくれないんです。そういうところも同じ男としてカッコいいなと思います。

男の得意料理の一品として、あなたも焼きそばが作れるようになっておいてもいいかもしれませんね!

そしてあなたがもし女性なら、この基本の焼きそばの家庭的な味で、男性の胃袋をわしづかみにしてみてはいかがでしょうか!

最後までお読みいただきありがとうございます!